JJについて
我が家の次男JJ、8歳。
ご存知の方も多いと思いますが、
かなり『わが道を行くタイプ』
その言動には笑わされたり、びっくりさせられたり・・・。
昔はおねしょをするとぬれたパンツをベットの下に隠し
見つかって怒られると、次は長男のベットの下に隠し
終いには私たち夫婦のベットの下に隠していたつわものでした。
(ゲストルームのベットの下からも見つかったことがありました)
前にお話したこともありましたが
カップラーメンの汁がかかると死んでしまうと思い込んだり
人はいつか死ぬ、という事実を知ってから数年思い悩んだり
ダディのオシリから産まれてきたという話もつい最近まで信じておりました。
友人の名前は一切覚えられず、友達に「JJバイバーイ」といわれると
「バイバーイ、フレンド」と言っていた失礼なやつでした。
そんなJJですが
もう小学3年生。
だんだんとマトモ?になって来たかな・・・?
と思ったあなた、甘いです。
JJはきっといつまでたってもJJなんですね。
なにせ大人になってもそっくりな性格のオヤジを見ている私は
信じられる気がします。
それはここに引っ越してきてから間もなくの事。
新しい学校に通い始めた初日。
興奮気味で帰宅したJJ。
「学校どうだった?」と聞くと
「日本で同じクラスだったニコラスとおんなじクラスだった!!!」と。
そりゃびっくりしましたよー。
「えー?本当に??あのフレンチブルドッグ飼ってたニコラス?」と聞くと
「そうそう!」とJJ。
その後も何月に引っ越してきたんだってーとかこんな様子だったとか
詳しく語っておりました。
JJは友達ができるかどうかの心配等はまったくない子なのであれですが
それでも新しい土地、知ってる子がいてよかったなぁと思っておりました。
その後、行事で学校を訪れたとき
「ねえねえ、ニコラスは?」とJJに聞くと。
「しらなーい、彼のクラスはもう出し物終わっちゃったんじゃない?」とJJ。
あれ?同じクラスって言ってた筈・・と思うが
まあ勘違いだったのかな、とほっておきました。
しかし、その後いくら学校へ行けどもニコラスママとも会うこともなければ
長男も会ったことがないといいます。
最近、聞きました。
「JJ、ニコラスは別のクラスなのー?」と・・。
JJの答え
「あーあれ、違うニコラスだったの。顔も名前も一緒だったんだけど」
・・
・・・・
そんなはずねぇだろ(‐_‐)
「ふうん」とそれ以上は聞きませんでしたが
いったい何なのでしょうか。
自分を励ますための嘘だったのでしょうか、
それとも本当に勘違いしていたのでしょうか。
未だに謎のままでございます。
最近、指に小さな切り傷を負ったJJ。
「マミィ、バンドエイドしていい?」「いいよ」
一人で大好きなバンドエイドを指に貼って去って行きました。
10分後。
「マミィ、僕なんてバカなんだろう」と笑いながらJJ登場。
今頃気づいたか、と思いながらも「なんで?」と聞くと
「僕さ、痛い指の隣の指にバンドエイドしちゃった、アハハ」とJJ。
・・
本当は痛くも痒くもないんだろ、その指。
先日がんばってたバスケットボールの準優勝戦を迎えたJJ。
試合開始からほんの数分で派手に転び、ひざを打ちました。
泣きながらひざを抱え起き上がれないJJ。
仕方なくJJ抜きで試合再開となりました。
コーチのオヤジも私もJJの様子をチェックしますが
骨は大丈夫そうなんだけど、とにかく痛がる。
JJなしではチームも苦しく、
何度も戻れないか確認しましたが
答えはNo。痛いから。
結局、決勝戦手前で負けてしまいました。
・・JJが出てれば・・・。。。と悔しさは残りますが
怪我をしてしまったんだから仕方がない。
あきらめてチームの食事会の会場に向かう途中
オヤジがJJをおんぶしようとしました。
「JJ、おんぶしてやるからベンチに乗れ」とオヤジ。
べそをかきながらベンチに片足をかけて
オヤジの背中によじ登るJJ。
・・
・・・あれ??
痛いほうの足を軸にして上っただろー今!!!
レストランについてから
他の選手のお父様に声をかけてもらったJJ。
「JJ、どっちの足が痛いんだい?」とそのお父様。
「うん、こっちの膝。」
・・
・・・
・・・・あれ??
右左、逆じゃないでしょうか、JJ。
すぐにオヤジが気づき、
「お前、こっちのあしだろぉ~」と突っ込むと
「ま、間違えちゃったぁウフフ」と笑うJJ。
その後、レストランではやけに早足のビッコで友達とはしゃぐJJ。
多分気持ちの上では痛かったんだと信じたい。
そして今日。
庭にたまりにたまった枯葉を掃除していると
早くに宿題が終わったJJ登場。
「JJ、手伝ってよ!」と言うと
快く「OK!」とJJ。
しかし実際やってみると
思いのほか枯葉がぬれていて気持ちが悪かったらしい。
何かと文句をつけていたが
それでも私があきらめないと知るやいなや
「イッタイ!!マミィ、さそりに刺された!!!」と叫ぶJJ。
・・
・・・
さ・そ・り?
あの砂漠にいる猛毒の蠍のことかしら??
私は蠍座だけど。。といろいろ考えてみるが
蠍がこのアメリカ東海岸のとある住宅の裏庭に生息するはずないだろっ。
「JJ、蠍はね、こんなじめじめしたところにはいないはずよ。」
と大人な私は冷静に説明すると
「あ、そうだった、間違えた。ムカデだった!」とJJ。
もういい加減どうでもよくなった私は
「そりゃ、大変だ。JJ、ムカデに刺されたら死んじゃうねぇ」
と脅してみましたよ。
そしたらJJ
「あ、枝が刺さっただけだったよぉ~マミィ」だそうです。
今日学校で作ってきた自画像
「ほらね、僕はアーティストだって言ったでしょ?」とJJ。
鼻が膨らみすぎですから・・
JJ。
面白いけど、怒る気もしないけど
マミィは最近、ちょっとだけ心配です。
オヤジがオヤジだけに仕方がないのかもしれないけど
もう少し・・もう少しだけわかりやすくお願いします。















































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